Adži-paša's bridge, モンテネグロ、ポドゴリツァの橋
アジ・パシャ橋は、リブニツァ川に架かる石造りの橋で、モラチャ川との合流点近くで、重い石のブロックで造られた複数のアーチがあります。建設には、当時典型的な石材の組み積みが使われています。
この構造物はもともとローマ時代に建てられ、後に18世紀にアジ・パシャ・オスマナギッチの指導の下で大規模な修復を受けました。この修復により、オスマン帝国統治下の都市開発の重要なシンボルとなりました。
この橋の名前は18世紀の地元の指導者に由来し、オスマン帝国の統治者がどのように街を形成したかを示しています。訪れると、この渡し場が町のさまざまな地域を結ぶ上で重要だったことがわかります。
橋へは、ポドゴリツァ中心部のスパサ・ニコリッチ通りを歩いて行くことができ、他の史跡にも近い場所にあります。周辺は散策に適しているので、歩きやすい靴を履いてください。
この渡し場は、市内で現存する最古の河川橋であり、何世紀にもわたって基本的な形状を保っています。この連続性により、今日でも見ることができる当初の建設の貴重な証人となっています。