シマル自然保護区, マルタのセントポールズ湾にある自然保護区。
シマール自然保護区は、淡水の池、ヨシ原、散策路がある5ヘクタールの湿地帯です。浅い水面と植生が相互につながったシステムで、さまざまな鳥類を引き寄せています。
この場所は1980年代には放棄された沼地でしたが、1992年にバードライフ・マルタが復元プロジェクトを開始しました。この体系的な回復により、放置されていた土地が保護された自然空間に変わりました。
この名前は、保護区内に自生する鋭いラッシュの植物を指すマルタ語「イス・シマール」に由来しています。
保護区は9月から5月まで開いており、月曜日、水曜日、金曜日の午後2時から日没まで入場できます。開園日が限られているため、特に暖かい時期には事前の計画が必要です。
この保護区は、マルタで唯一のオオバンとカイツブリの繁殖地です。クロハラビタキは2014年に初めてここで営巣し、それ以来その数を拡大しています。