Church of St James, Valletta, マルタのバレッタにあるバロック様式の教会
聖ジェームズ教会は、バレッタ中心部にあるバロック様式の石灰岩の建物で、柱、くぼんだニッチ、高い窓を備えた華やかなファサードを持っています。彫刻された2人の石の天使が主窓を囲み、入り口の上に印象的な焦点を作り出しています。
建設は1710年に建築家ジョヴァンニ・バルバーラのもとで完了し、1612年の初期マニエリスム様式の建物に取って代わりました。この再建は、当時の都市を定義づけたより華やかなバロック様式への移行を示しています。
この教会は、ローマ・カトリック、エチオピア正教会、エリトリア正教会のコミュニティの集いの場となっており、共有された霊的な空間としての役割を反映しています。内部に入ると、異なるグループがこの空間を一緒に使い、大切にしている様子が分かります。
この教会はマーチャンツ通りにあり、旧市街の路地を歩けば簡単に見つかります。午前中か午後遅くが訪れるのに適しており、観光客が少ないです。
楕円形の内部空間には、メインエントランスの上にカスティーリャ王国の紋章があり、2つの彫刻された石の天使が支えています。この紋章は、マルタとスペイン統治との歴史的なつながりを反映しています。