Niamey Grand Market, ニジェールのニアメにある屋根付き市場
ニアメ大市場は、市内中心部にある屋根付き市場で、約4,000の店舗がさまざまなセクションに分かれて組織されています。構造には金属製の露店、屋根付きのテーブル、そして小売店用の2つの大きな恒久的な建物が含まれます。
1982年の大火災の後、市場は完全に再建され、1987年に再オープンしました。この再建は、都市の商業インフラを再形成する重要な事業でした。
地元の商人は、地域の商業慣行を反映した伝統的なニジェールの織物、香辛料、工芸品を売っています。商人が商品を並べる様子や、通路を行き交う買い物客の日常の様子を観察できます。
市場のメイン建物の裏手には中央バスターミナルとタクシー乗り場があり、市内のどこからでもアクセスしやすいです。セクションが明確に分かれているので、繊維製品の売り場、金属製品の露店、その他の商品の間を簡単に移動できます。
この場所は建築家カルト・プラディエ=ドゥテイユ・ヴィニャルによって設計され、かつては市内のヨーロッパ人地区とアフリカ人地区を隔てていた公園に取って代わりました。この変化は、独立後の都市の変化と、商業が公共空間の再形成に果たした役割を反映しています。