La Loma, マナグア、ティスカパの丘にある大統領宮殿。
ラ・ロマ大統領宮殿は、イタリア人建築家マリオ・ファヴィッリによって設計され、ビフォラ窓や馬蹄形アーチなどスペイン建築の特徴を取り入れて、ティスカパの丘に建っています。
この建物は1931年1月にホセ・マリア・モンカダ大統領のもとで開館し、1931年3月の地震で損傷を受け、1972年の地震で完全に破壊されました。
この宮殿はニカラグアの政治権力の中心として機能し、1970年代初頭に解体されるまで軍事パレードや外交儀式の場となっていました。
かつての宮殿の敷地は現在、ティスカパ歴史公園の一部となっており、訪問者が立ち入れるのは丘の面積のわずか20パーセントです。
ラ・ロマの地下階には地下の部屋があり、ソモサ政権時代に国家警備隊が尋問に使用していました。