ノルウェー国立図書館, オスロとモ・イ・ラナにあるノルウェー国立図書館。
ノルウェー国立図書館は、オスロのヘンリック・イプセン通りの一般公開部門と、モ・イ・ラナの山の中の保管庫の2か所で運営されています。この機関は、ノルウェーの出版物、歴史的文書、地図資料を両方の施設で収集・保存しています。
この図書館は、ノルウェーが国立図書館機能をオスロ大学図書館から分離した1988年に設立されました。この動きにより、ノルウェーの文化遺産を管理する独立した機関が誕生しました。
図書館は「啓蒙」展でノルウェーの文化遺産を展示しています。エドヴァルド・グリーグの自筆の楽譜や、ロアール・アムンセンの南極探検の手紙などがあります。これらの資料は、訪問者にノルウェーの重要人物の創作活動を直接感じさせてくれます。
オスロの施設は、月曜から金曜は午前9時から午後9時まで、土曜は午前10時から午後6時まで開館しており、訪れやすいです。モ・イ・ラナの施設は事前予約が必要で、飛び込みでの訪問には対応していません。
地図センターは、1482年まで遡るノルウェーの地図を所蔵しており、ノルウェーの地図資料としては最大のコレクションです。これらの歴史的な地図は、何世紀にもわたって国の地理的表現がどのように変化したかを示しています。