Haraldshaugen, ノルウェー、ハウゲスンの国立記念碑
ハラルドシャウゲンは、ノルウェーのハウゲスンにある国立記念碑で、高い花崗岩のオベリスクを中心に、29本の立石が円形に配置されています。石とオベリスクは一体となって野外サイトを形成し、訪問者は自由に歩き回ることができます。
この記念碑は、ハフスフィヨルドの戦いから1000年を記念して1872年に建てられました。この戦いにより、ハーラル美髪王はノルウェーを単一の支配下に置きました。ハウゲスン周辺は、この記念碑が建てられるずっと前からハーラルの物語と深く結びついていました。
オベリスクの台座にある青銅のレリーフは、ハーラル美髪王の生涯の場面を描いており、記念碑の周りを歩くと簡単に見ることができます。地元の人々や訪問者は、国の行事の際によくここに集まり、ノルウェーのアイデンティティを具体的に感じられる場所となっています。
この場所はハウゲスン北部のカルムスント海峡近くにあり、年中無休で入場料もかかりません。屋外のため、季節によっては地面が不均一だったり濡れていたりすることがあるので、歩きやすい靴がおすすめです。
オベリスクの周りに置かれた29本の石は、無作為に選ばれたわけではなく、記念碑が建てられた当時のノルウェーの歴史的地域をそれぞれ表しています。円を歩くと、19世紀に理解されていた国の形をたどることになるのです。