ローメン・スターヴ教会, ノルウェー、ヴェストレ・スリドレ市にあるスターヴ教会
ローメン・スターヴ教会は、ヴェストレ・スリドレにある木造の礼拝所で、長方形の身廊、狭い内陣、南側に小さな聖具室を備えています。特徴的な要素を持つ垂直の木組みが、建物の外観を形作っています。
この教会は中世にまで遡り、12世紀に建てられました。敷地での発掘調査により、当時の遺物が多数発見され、当時の地域社会の日常生活についての洞察が得られています。
内部には、動物のモチーフを描いた手彫りの木製の細部が、扉枠や調度品に施されています。これらの装飾は空間の視覚的特徴を形作り、職人の技を反映しています。
窓が狭いため自然光が限られていますので、明るい時期に訪れることをおすすめします。内部と周辺の敷地を探索する際は、歩きやすい靴が適しています。
祭壇には聖母マリアの頭部の彫刻が立っています。オリジナルは13世紀のもので、ヴァルドレス民俗博物館に保管されています。レプリカにより、訪問者は重要な宗教的象徴を元の場所で見ることができます。