Ichangu Narayan Temple, イチャングの丘にあるヒンズー教寺院、ネパール
イチャング・ナラヤン寺院は、イチャングの丘にあるヒンズー教の聖地で、2層のパゴダ屋根を持ち、中庭と壁には古代のガルーダ像とヴィシュヌ派の紋章が飾られています。境内には、木造の彫刻や石像が構造物や小道に組み込まれた複数の区域があります。
この寺院は5世紀、リチャヴィ朝のハリドゥッタ王の時代に創建され、カトマンズ渓谷で最も古い聖地の一つです。この地域の四大ナラヤン寺院の一つであり、その古代の時代の建設特徴を保っています。
この寺院は巡礼地であり、特にヴィシュヌ・ジャヤンティの際には中庭が信者で満ち、礼拝者が供物を捧げ祈りをささげます。訪問者は、人々が線香を焚き、鐘を鳴らし、境内のさまざまな聖地で儀式を行う、実際の宗教的慣習を目撃できます。
寺院へは、カトマンズのラトナ公園からマイクロバンでアーデスウォール寺院まで行き、その後、丘を約2キロ上って自然の道を歩きます。道は急で雨季には滑りやすくなるため、歩きやすいハイキングシューズを履いてください。
丘の頂上からは、カトマンズ渓谷を見渡す景色が広がり、晴れた日には遠くに雪をかぶった山々を見ることができます。この見晴らしの良さから、登り坂の徒歩での寺院への道のりは、たどり着いた人にとって価値ある体験となります。