バンブーオルガン, フィリピン、ラスピニャスのパイプオルガン
ラスピニャス・バンブーオルガンは、フィリピンのラスピニャスにある聖ヨセフ教区教会内に設置されたパイプオルガンです。この楽器は1031本のパイプを備え、そのうち902本は竹製で、残りは金属製です。
ディエゴ・セラ神父は、竹の部品を慎重に準備した後、1824年にオルガンを完成させました。彼は組み立て前に部品を海岸の砂に埋めて強化しました。
この教会では毎年2月にフェスティバルが開催され、国際的な音楽家たちがこの楽器で演奏します。来場者はイベント期間中にコンサートに参加し、竹製のパイプで演奏されるクラシック曲を聴くことができます。
教会のガイド付きツアーには、オルガンと旧修道院にある博物館が含まれます。ミサの時間を避けて訪れ、内部を制限なく見学することをお勧めします。
製作者は、竹の部品を設置する前に1年以上海岸の砂に埋めました。この方法は、建設後に材料を湿気や害虫から守るのに役立ちました。