San Pablo Cathedral, フィリピン、サンパブロのカトリック大聖堂
サンパブロ大聖堂は、フィリピンのラグーナ州サンパブロ市にある石とレンガ造りのカトリック大聖堂で、古典的なファサードと宗教的な場面を描いたステンドグラスの窓があります。敷地内には併設の神学校の建物もあります。
現在の石造りの建物は、フランシスコ・フアン・デ・エロレアガ設計の下1714年に着工され、1721年に完成しました。併設の神学校の建物は第二次世界大戦中に損傷し、後に再建されました。
大聖堂は、周辺の街の守護聖人と同じ聖パウロにちなんで名付けられています。大きな祝祭の間、訪問者は路上での行列や教会内外での共同の祈りの集まりなど、地元の信心深い習慣を間近で見ることができます。
大聖堂は毎日開いており、一日を通して定期的にミサが行われるため、その時間に合わせて訪れるとより静かな体験ができます。国内のほとんどの礼拝所と同様に、内部では控えめな服装が求められます。
大聖堂に隣接する神学校の建物は、1912年から1939年まで小神学校として機能し、戦後に再建された後、再びその役割を担いました。つまり、この場所は20世紀の大部分にわたって、2つの別々の期間に地元の聖職者を養成してきたことになります。