Leyte Provincial Capitol, フィリピン、タクロバンにある州会議事堂
レイテ州会議事堂はタクロバンにある政府庁舎で、正面ファサードには白いイオニア式の柱が10本並び、コンクリート造りの入口階段の両側には古い鉄製大砲が2門配置されています。建物は新古典主義建築を示しており、現在は一般公開されている博物館として機能しています。
この建物は1924年に完成し、第二次世界大戦中の1944年10月から1945年2月までフィリピンの臨時国会議事堂として使用されました。この役割は、島の解放におけるその重要性を強調しています。
この建物には、フィリピン人彫刻家ビダル・タンピンコによる装飾的な細部とレリーフが施されており、20世紀初頭の地元の芸術的職人技を示しています。これらの作品は今日でも見ることができ、この地域の芸術的遺産を反映しています。
建物は月曜日から金曜日の午前8時から午後5時まで開館しており、無料で見学できます。平日に訪問することをお勧めします。
1944年、解放直後にこの建物内でダグラス・マッカーサー将軍がセルヒオ・オスメニャ大統領の就任宣誓を行いました。この歴史的な出来事により、この場所はフィリピンの独立回復の重要な証人となっています。