Naic Church, フィリピンのナイクにある教区聖堂
ナイク教会は、カビテ州にある教区聖堂でありカトリック教会の本教会です。石造りの建物には、半ゴシック様式の要素と、無原罪懐胎に捧げられた5つの祭壇が組み合わされています。
1796年に木造教会として建設が始まり、1835年にドン・ペドロ・フロレンティーノの監督の下で石造りに再建されました。この変貌により、当時のこの地域では最大級の建物の一つとなりました。
この教会は、スペイン植民地時代の宗教建築の様式を示しており、その要素は今も見ることができます。この建物は町の性格を形成し、地域社会の集会所としての役割を果たしています。
教会へは公共バスで簡単に行けます。まずバクララン・ターミナルまで行き、次にナイクへ向かいます。敷地への入場は無料で、訪問者は適切な服装をする必要があります。
この教会の修道院は、1897年のテヘロス会議後にアンドレス・ボニファシオの住居となりました。この場所は、初期の独立運動中の旗のデザイン改訂において重要な意味を持っていました。