スカルドゥ, パキスタンのギルギット・バルティスタンにある山あいの町
スカルドゥは、パキスタンのギルギット・バルティスタン、スカルドゥ県にある山あいの町で、インダス川とシガー川の合流点の標高2,500メートルに位置します。平らな谷が切り立った岩壁の間に広がり、集落は埃っぽい主要道路に沿って広がり、商店、茶店、小さなゲストハウスが並んでいます。
マクポン王朝はこの地域を700年にわたって統治し、1500年頃に町の上の岩山に砦を築きました。20世紀にこの地域はパキスタンの一部となり、カラコルムへの遠征の補給地点として発展しました。
バルティのコミュニティは日常生活でチベット語系の言語を話し、地元の茶店では伝統的な蒸し餃子を提供しています。主要道路沿いの露店では、手織りのウールの毛布や近隣の渓谷で採れた干しアンズが売られています。
町の東にある小さな空港からパキスタンの主要都市へアクセスでき、地元のジープが周囲の湖や渓谷へ運行しています。気温は年間を通じて涼しく、天候が急変することがあるため、暖かい服装を用意してください。
この町は、世界で2番目に高い山K2や、バルトロ氷河沿いのトレッキングルートへの主要なアクセス地点です。世界中から登山家がここからカラコルムの最高峰を目指して旅を始めます。