イスラミック・サミット・ミナレット, パキスタン、ラホールにあるオベリスク型の記念碑
イスラム・サミット・ミナレットは、ラホールのモール・ロードにある高さ47メートル(154フィート)のオベリスクで、パンジャーブ州議会議事堂の真向かいに立っています。基部には反射池があり、地下には博物館スペースと講堂があります。
この記念碑は、38のイスラム諸国の代表が集まった第2回イスラム首脳会議を記念して1974年に建てられました。この会議は世界的な石油危機の時期に開かれ、かなりの政治的影響力を持っていました。
地下博物館には、サミットに参加したイスラム諸国からの芸術作品や外交上の贈り物が展示されています。展示品の中には、金の箔で書き写されたコーランや、その時代の宗教品もあります。
ミナレットはモール・ロードの中央部に位置し、市内中心部の他の名所から徒歩で簡単にアクセスできます。内部への立ち入りは安全上の理由で制限されることがあるため、訪れる前にどのエリアが公開されているかを事前に確認することをお勧めします。
この建造物は、アンカラのコジャテペ・モスク計画でも知られるトルコ人建築家ヴェダット・ダロカイによって設計されました。彼のアプローチは、当時のパキスタンでは珍しい近代的な建築言語をラホールにもたらしました。