シャングリラ湖, パキスタン、スカルドゥ地区の山岳湖
ローワー・カチューラ湖は、パキスタンのスカルドゥ地区にある山岳湖で、海抜約2,320メートルに位置し、急な斜面に囲まれています。水は場所によってかなり深く、湖畔からは周囲の峰々の景色が広がります。
この湖は長い間、スカルドゥ渓谷の自然の水網の一部であり、地元のコミュニティによって何世代にもわたって利用されてきました。20世紀後半に渓谷が観光に開放されるにつれ、地域外からの旅行者に知られる目的地となりました。
ローワー・カチューラ湖には、パキスタン各地から訪れる人々が集まり、水辺に座って周囲の峰々を眺めます。湖でのボート遊びは一般的なアクティビティで、暖かい季節には湖岸が家族連れでにぎわいます。
湖はスカルドゥの町から舗装道路で約30分の場所にあり、半日の訪問には簡単に行けます。この標高では朝晩の気温が夏でも急に下がることがあるので、防寒着を持参する価値があります。
湖の近くのリゾートは、古い航空機の胴体をレストランと宿泊施設に改装し、敷地内に直接設置しています。その残骸は好奇心の的となっており、宿泊しなくても立ち止まって見る訪問者がよくいます。