Moti Masjid, パキスタンのラホール城塞にあるモスク
モティ・マスジドはパキスタンのラホール城塞にあるモスクで、白い大理石だけで造られています。長方形の礼拝堂の上に3つのドームがそびえ、外壁には5つのアーチがあり、内壁には幾何学模様が施されています。
このモスクは1630年代に、タージ・マハルも建設したムガル帝国の統治者シャー・ジャハーンの命令で建てられました。19世紀のマハラジャ・ランジート・シンの治世中には一時的に財務省として使用され、本来の機能を失いました。
名前は「真珠のモスク」と訳され、淡い建材を指し、貴石の純粋さと価値を思い起こさせます。壁にはコーランの詩が書道で飾られ、日中は開いたアーチから見えます。
アクセスはラホール城塞の正面玄関からで、城塞内の他の建物を見学しながら訪れるのが良いでしょう。訪問者は、金曜日の午後の祈りの前にモスクが観光客に閉鎖されることがある点に注意してください。
建物は要塞の西側の高台にあり、壁によって他のほとんどの建造物から隔てられています。この配置により、支配者とその家族のためのプライベートな祈りの場が、公式の儀式や宮廷の活動から離れて確保されました。