Quaid-e-Azam tourist lodge, Barsala, historic site in Azad Kashmir, Pakistan
バルサラのクアイド・イ・アザム観光ロッジは、ムザファラバードとコハラを結ぶ道路沿い、ジェルム川のほとりにある小さなホテルです。建物には広々とした3つの客室、大きなホール、そして周囲の山々を望む緑の芝生があり、主に杉材と淡い色の石壁で造られています。
このロッジはもともとドーグラー統治時代に旅行者の宿泊施設として建てられました。1944年、ムハンマド・アリ・ジンナーと妹のファティマ・ジンナーがスリナガルからの帰路にここに滞在したことで、歴史的な意義を得ました。
このロッジは、パキスタンの創設者であるムハンマド・アリ・ジンナーに贈られた称号「クアイド・イ・アザム」にちなんで名付けられました。建国の父とのつながりから、この国史に興味を持つ訪問者にとって追憶の場所となっています。
この場所はアクセスが容易で、コハラ橋からわずか5キロ、ムザファラバードから35キロの距離にあり、訪問者用の駐車場があります。一泊用に7室あり、事前にムザファラバードの観光局を通じて予約する必要があります。近くの小さな公園は散歩に適しています。
2001年8月、ジンナーの訪問を記念する銘板が除幕され、2005年の地震で建物が損傷した後、考古学・観光部門が丁寧に修復しました。この修復努力は、この歴史的な場所を守る地元の決意を示しています。