Grand Jamia Mosque, Karachi, パキスタン、カラチのモスク
グランド・ジャミア・モスクは、パキスタンのカラチにある宗教複合施設で、いくつかの建物と屋外の中庭に広がっています。中央のドームは二十の小さなドームに囲まれ、四本のミナレットがそびえ立ち、スカイラインを特徴づけています。
建設は2014年に完了し、NAIR ALI DADA & ASSOCIATESの設計によるもので、伝統的なモスク形式の現代的解釈を提供しました。完成は国内の宗教建築の転機となり、国際的な注目を集めました。
デザインは古典的なモスク建築に従いながら、パキスタンの地元の職人技を取り入れており、複合施設全体の手作りのタイル細工や金属細工に見られます。礼拝堂にはペルシャのシャンデリアが吊り下げられ、礼拝中に柔らかな光を放ちます。
この建物は、メインホールと中庭で多数の礼拝者を収容でき、女性用の別エリアもあります。敷地内には学校とアートギャラリーもあり、礼拝スペース以外にも施設が広がっています。
ムルターン産の数百万枚のタイルが外壁を覆っており、職人によって一枚ずつ敷かれ、完成までに数年を要しました。タイル細工は幾何学模様に従っており、一日のさまざまな光の条件で外観が変化します。