ヴァドヴィツェ, ポーランド、マウォポルスカ県の町
ヴァドヴィツェはポーランド南部のスカワ川沿いの町で、小ベスキド山脈の麓にあります。コンパクトな中心部は長方形の市場広場を囲み、狭い通りが住宅街や公園へと続いています。
この集落は1430年、大火の後に全く新しい都市計画が必要となったため、ヘウムノ法の下で都市権を取得しました。19世紀には、クラクフとカルパティア山麓の間の重要な交易の中心地へと成長しました。
中央広場とその中央の噴水は、買い物をしたりベンチで休んだりする地元の人々の待ち合わせ場所となっています。市庁舎の周りでは、週末に家族連れがパン屋を訪れたり、通りを散歩したりして集まります。
この町は徒歩で探索するのが簡単です。ほとんどの見どころが中心広場の周辺か、そこから数通りの範囲にあるからです。近くの山々への遠出には、事前に登山道の情報と出発地点を確認するとよいでしょう。
市場広場近くの建物にある銘板は、ポーランド最古の印刷所の一つの跡を示しています。印刷の伝統は、何世紀にもわたって地域の手工芸と文書の普及を形作りました。