ヴロツワフ動物公園, ポーランド、ヴロツワフの動物園
ヴロツワフ動物園はオーデル川沿いの33ヘクタールに広がり、約1132種・約1万500頭の動物を飼育する。19世紀の煉瓦造りの建物は主にカール・シュミットとアルベルト・グラウの設計で、1888年の象舎や1887年のムーア様式の猿舎が残る。2014年開館のアフリカリウムはガラスと金属の水族館でアフリカの動物を展示し、外ではキリンが土の地面に立つ。
この公園は1865年、プロイセン統治下でブレスラウ動物園という名前で設立され、ヨーロッパで最も古い動物公園の一つです。第二次世界大戦での破壊の後、再建が始まり、1948年にポーランド行政下で再開されました。
動物園の名は地元で「Zoo Wrocław」と略されます。1887年建造のムーア様式のサル舎は今も霊長類を収容し、オーデル川堤防上の1912年の和風木製門は2009年から再び入口として使われています。1897年にリバプールから来たゴリラのプッシーを記念する像もあります。
動物園はオーデル川沿いのヴルブレフスキエゴ通りにあり、南側の堤防上の柵には2009年から再び使われるようになった和風の木製門があります。正面入口はリヒャルト・コンヴィアシュ設計の1935年の門で、ブランデンブルク門をモダニズム風に翻案したものです。園内は33ヘクタールあるため、アフリカリウムから19世紀の舎舎まで歩く時間を見込んでおきましょう。
アフリカリウムのセクションは2014年にオープンし、アフリカの水生生物と生息地だけに特化したポーランドで唯一の施設で、ペンギンやサメが含まれます。訪問者は水中トンネルを歩き、通常はダイバーだけが楽しめる視点から動物を観察できます。