Ściana Wschodnia, ポーランド、ワルシャワのシロドミエシチェにある建築複合体
シチャナ・フショドニアは、マルシャフコフスカ通り沿いに高層ビル、中層建物、デパートが一体となった建築複合体です。合わせて約555,000立方メートルの小売、住宅、オフィススペースがあります。
この複合体は、1944年のワルシャワ蜂起の破壊によって空いた土地に、建築家ズビグニェフ・カルピンスキの設計に基づいて1962年から1969年にかけて建てられました。この場所での再建は、第二次世界大戦後のワルシャワの広範な復興の一部でした。
この複合体は、開放的な通路と建物をつなぐデパートを通じて、ワルシャワ市民の買い物の仕方を変えました。当時新しいものだった歩行者向けの近代的な小売空間を、住民がどのように移動することを学んだかを訪問者は見ることができます。
複合体は歩きやすく、建物間の通路は悪天候でもアクセス可能です。幅広の歩道があり、様々な店舗や施設への移動が快適です。
この複合体は、ロッテルダムのラインバーン商業地区から着想を得て、ポーランド初の近代的なショッピング・パッセージを導入しました。つながった歩行者ゾーンという概念は、当時の都市にとってまったく新しいものでした。