Rospuda, ポーランドのポドラシェ県にある川、およびNatura 2000保護区。
ロスプダはポーランド北東部を流れる川で、森林、泥炭湿原、そして一連の自然湖を通り抜けます。この谷はNatura 2000の保護地域に指定されており、中央ヨーロッパで最も乱されていない湿地回廊のひとつです。
ロスプダという名前は、流水を意味する古いバルト語の語源に由来します。この谷は、沼沢地の地形が集中的な利用を困難にしていたため、何世紀にもわたってほとんど手つかずのままでした。
この川にはカヤッカーが集まり、穏やかな流れを漕ぎながら周囲の泥炭湿原を通り過ぎます。川岸では、アオサギ、オジロワシ、そして湿った牧草地に生える野生のランを目にすることができます。
この地域はカヤックで探索するのが最適で、ガイド付きツアーも個人でのパドリングも簡単に手配できます。谷は夏でも涼しく湿っているため、防水性のある服装がおすすめです。
2000年代に、主要道路が谷を直接通る計画が立てられ、その計画はポーランドとヨーロッパの自然保護団体から強い反対を受けました。それを止めるための運動は、同国近時の歴史の中で最も議論された環境問題の一つとなりました。