Zamoyski Palace, ポーランド、ワルシャワのシルドミェシチェにあるルネサンス復興様式の宮殿
ザモイスキ宮殿は、ノヴィ・シフィアト通りにあるルネサンス復興様式の邸宅で、左右対称の2階建ての主棟と、それに直交する脇翼を持ちます。建物内には大理石の階段、当時の建築要素、そして裏手には手入れの行き届いた庭園があります。
この宮殿は1667年にヤン・ヴィエロポルスキのために建てられ、1839年にアンジェイ・アルトゥル・ザモイスキが取得した際に建築家エンリコ・マルコーニの指揮の下で大規模な改築が行われました。この改修により、建物は現在のルネサンス復興様式の外観が形作られました。
この宮殿には現在、ワルシャワ大学のジャーナリズム・政治学部が入っており、市内で学問活動が行われる中心的な場所となっています。学生や教職員が毎日、教育や研究のために部屋を使用しています。
この建物はワルシャワ中心部のシルドミェシチェ地区にあり、他のランドマークから歩いて行ける距離です。なお、現役の教育機関であるため、大学の活動やイベントによって入場が変わることがあります。
内部にはザモイスキ家の紋章をかたどった装飾が施されており、多くの部屋で見ることができます。また、しばしば見落とされがちな特徴として、ファサードに沿って走る珍しい内部廊下があり、建物の独特な間取りを生み出しています。