Gniezno locomotive depot, ポーランド、グニェズノの機関車庫
グニェズノ機関庫は、24の線路と蒸気機関車の整備設備を備えた円形の建物です。中央の修理エリアの周りに給水塔と作業場が配置された丸い構造をしています。
この機関庫は、ポズナン・トルン鉄道線の開通に続いて1875年に建設されました。大ポーランド地域における蒸気機関車の主要な整備拠点となりました。
この機関庫は、1800年代の鉄道労働者の生活と列車の運転の様子を示しています。保存された建物と設備は、当時の産業時代の日常を伝えています。
見学は週末に地元の鉄道協会を通じて予約制で行われます。複合施設のさまざまなセクションを見学するには、約1.5〜2時間を見込んでください。
この機関庫には、1800年代後期の木製石炭クレーンと転車台がそのまま残っています。この2つの設備は、同種のものとしては最後に現存する例の一つであり、国の文化財として正式に登録されています。