王なるキリスト像, ポーランドのシフィエボジンにある記念碑的な彫刻
キリスト王像は、シフィエボジンの郊外にそびえる大きな白いコンクリートの記念碑で、数キロメートル離れた場所からも見えます。像は頭に金色の冠をかぶり、高い土の塚の上に立っており、広い階段が台座まで続いています。
建設は2005年に地元の司祭シルウェステル・ザワツキの指導の下で始まり、資金はすべて教区民による自発的な寄付で賄われました。奉献は2010年11月にシュチェチン大司教によって大規模な儀式で行われました。
この像は、ポーランドの政治移行後、強い宗教的シンボルを望んだ地元の教区司祭の願いから生まれました。現在、全国から巡礼者がこの場所を訪れ、下の小さな礼拝堂で祈りを捧げ、ろうそくを灯します。
この場所は高速道路の近くにあり、すぐにわかり、敷地内に無料駐車場があります。階段を上る人は、台座までの登りに数分かかるため、時間と体力に余裕を持ってください。
建設中、頭部は2度持ち上げなければならず、最初の試みではクレーンのスリングから滑り落ち、落ちそうになりました。完成した記念碑は総重量440トンで、世界で最も重いキリスト像の一つとされています。