St. Trinity-Church in Strzelno, ポーランドのストシェルノにあるロマネスク様式の教会
ストシェルノの聖三位一体教会は、花崗岩のブロックで建てられたロマネスク様式の教会で、三身廊のバシリカ平面、翼廊、後陣で終わる内陣を持っています。内部には、フランクフルト・アン・デア・オーダーのザウアー社によって作られた、メカニカル・アクションの24ストップのパイプオルガンがあります。
この花崗岩の教会の建設は12世紀に始まり、1216年に奉献されました。この早い創建により、大ポーランド地域で重要なロマネスク建築となっています。
教会には、キリスト教の価値観を訪問者に教えた美徳と悪徳を表す人物像が彫られた7本のロマネスク様式の砂岩柱があります。これらの彫刻作品は、建物自体が礼拝者のための視覚的な教室として機能していたことを示しています。
内部は徒歩で簡単に回れ、柱や祭壇を眺めるためのさまざまな見晴らし地点があります。窓から入る自然光が一日中石の細部を照らしますが、朝の訪問が彫刻にとって最高の光を提供します。
教会の入り口のティンパヌムには、聖アンナが幼いマリアを抱き、寄進者のピョトル・ヴシェボロヴィツがひざまずいて教会自体のミニチュア模型を差し出している様子が描かれています。この珍しい彫刻の細部は、宗教的なイメージと建物のパトロンの個人的な肖像を組み合わせています。