Secemin, ポーランド、シフィェントクシスキ県の村
セツェミンは、ポーランド中部南部のシフィェントクシスキ県にある村で、同名のグミナ(行政区分)の中心地です。村は、家々、教会、学校、そして地元の小さな店が、静かな田舎道に沿って並んでいます。
1401年、国王ヴワディスワフ・ヤギェウォはセツェミンに都市権を与え、ポーランドの南北の交差点に位置づけました。その後数世紀にわたり、この集落は都市の地位を失い、徐々に村に戻っていきました。
17世紀、セツェミンはこの地域のプロテスタント家族の集まる場所となり、地域社会の公共生活の在り方を形作りました。今日でも村はその宗教的な過去に根ざしており、教会が地域生活の中心となっています。
セツェミンへは地元の道路を使って車でのアクセスが最適です。公共交通機関の接続は限られています。村の大半のサービスや見どころは、主要道路から徒歩圏内にあります。
村の中心部近くには、16世紀の要塞化された荘園とその堀の跡が今も地面に残っています。近くに建つゴシック様式の教会は、町憲章が授与されたわずか1年後の1402年に建てられ、この地域で最も古い現存する建物の1つとなっています。