Uście Solne, ポーランド・小ポーランド県の村
ウシチェ・ソルネは、ラバ川とヴィスワ川が合流する場所に位置する小ポーランド県の村です。周囲は農地に囲まれ、伝統的な建物と、かつての塩貯蔵施設の遺構が残っています。
この村は1360年にカジミェシュ大王から都市権を与えられ、ボフニャの岩塩坑から採れた塩の重要な交易港となりました。その地位により、長い間この地域の経済の中心地となっていました。
村の名前は、何世紀にもわたってそのアイデンティティを形成してきた製塩の歴史を反映しています。その遺産は、集落の配置や残っている古い建物の中に今も見ることができます。
この村へは、ブジェスコや周辺の町から地域バスで行くことができます。川沿いの景観を探索する出発点として適しています。古い要塞の遺構は村から徒歩で行け、特別な準備は必要ありません。
この小さな村から、クラクフのヤギェウォ大学の著名な学長が3人も輩出されており、ヨーロッパ最古の大学の一つとの特別なつながりを示しています。このつながりは今も村の歴史の一部として残っています。