Bodzia, ポーランドのルバニェコミューンにある村
ボジャは、ポーランド北部のクヤヴィ・ポモージェ県にある村です。2000年代後半の発掘調査で中世の墓地が発見されたことで知られています。ルバニェコミューンの一部で、周囲は農地に囲まれた小さな農村です。
2007年から2009年にかけて行われた発掘調査で、10世紀から11世紀のものとされる58基の墓が発見されました。この場所には、その時代にヨーロッパのさまざまな地域から人々が住み、埋葬されていたことが分かりました。
ボジャの墓地では、非常に異なる背景を持つ人々が同じ場所に並んで埋葬されていたことを示す品々が見つかっています。出土品の中には、スカンジナビアやキーウ周辺とのつながりを示すものもあります。
発掘はすでに終了しており、現地には訪問者向けの施設はありません。出土品を見たい場合は、クヤヴィ・ポモージェ県の地域博物館を訪ねてみてください。一部の品が展示されている可能性があります。
科学者たちは骨の同位体分析を行い、ここに埋葬された人々の一部がスカンジナビア南部やキーウ地方で育ったことを発見しました。つまり、彼らはこのポーランドの小さな片隅にたどり着くまでに、数百キロを旅してきたということです。