Arboretum in Glinna, ポーランド、グリナにある樹木園。
グリナ樹木園はブコヴェ丘陵の南東斜面に位置し、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ原産の約230種の木や低木を3.8ヘクタールの敷地に植えています。園内は地域ごとに区画され、自然な景観の中でさまざまな樹木を観賞できます。
1823年に在来種を中心とした民間の苗木園として始まり、1870年に地元の林業事務所が管理を引き継いで国有財産となりました。この移行により、この地域における体系的な植物収集の初期の中心地の一つとして確立されました。
この庭園はワルシャワ生命科学大学のスタッフと密接に協力しており、研究や保全活動に利用されています。ポーランドの植物学界で活発な役割を担っています。
通常、3月中旬から10月下旬まで見学でき、入場料は無料です。起伏のある地形を歩くため、丈夫な靴を履き、雨の後は滑りやすくなるので注意してください。
コレクションには、1963年に中国で発見されたチャイニーズスチュワーティアの標本があり、これはヨーロッパで最も古いものです。この木は、初期の植物探検と大陸間の植物交換の貴重な証拠を表しています。