Diabelski Most w Czernej, ポーランド、小ポーランド県チェルナにある橋の遺跡
ポーランドの小ポーランド県チェルナにあるディアベルスキ・モスト(悪魔の橋)は、11のアーチで谷を渡るように建てられた石橋の遺跡です。分厚い石柱と構造全体の高さは、部分的な崩壊にもかかわらず今もはっきりと見て取れます。
裸足のカルメル会修道士たちは、修道院と主要道路を結ぶために1671年から1691年にかけてこの橋を建設しました。1889年に中央アーチが崩壊し、今日訪れる人々が見る恒久的な損傷が残されました。
「悪魔の橋」という名前は、これほど頑丈な構造物をこんなに早く建てるのを手伝ったのは闇の力だという古い地元の言い伝えに由来します。アーチの下を歩くと、なぜこの場所がそんな物語を生んだのか、今も感じ取ることができます。
遺跡へは、周辺を通る標識のあるハイキングコースに沿って徒歩で行くことができます。雨の後は滑りやすくなるため、乾燥した天気の方が道は歩きやすくなります。
この橋はローマの水道橋のような外観を目指して建てられました。当時のポーランドのこの地域では珍しい様式です。かつて橋の両端に立っていた4体の聖人像の残骸が、今も遺跡の中に見られます。