The Town Hall in Cieszyn, ポーランド、チェシンの市庁舎
チェシン市庁舎は、角が丸く、コリント式ピラスターで装飾され、頂部にランタンを載せた屋根を持つ目立つ時計塔を備えた、2階建ての古典様式の市庁舎です。建物には市の行政機関が入っており、現在は結婚式の会場としても使用されています。
度重なる火災と再建を経て、建築家イグナツィ・シャンブレが現在の古典様式の建物を設計し、1800年に完成しました。塔は翌1801年に完成しました。
集会ホールには、20世紀初頭に芸術家アルビン・プロコップが制作した装飾フリーズに、チェシンの貴族や商人ギルドの紋章が描かれています。
この建物はチェシンのメイン広場の中央に位置し、町の中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。外観とファサードはいつでも見学できますが、内部の空間を見るには、建物内で開催されるイベントに参加するのが最良の機会です。
毎日正午に市庁舎の塔から角笛の音が鳴り響き、チェシンの起源にまつわる古い物語を今に伝えています。この日課は、その音の一つ一つで、住民や訪問者にこの町の長い歴史を思い起こさせます。