Casa da Música, ポルトガルのポルトにあるコンサートホール。
カーザ・ダ・ムジカは、アヴェニーダ・ダ・ボアヴィスタ沿い、ボアヴィスタ広場にあるレム・コールハース設計のコンサートホールで、2005年に開館した。淡い灰色のコンクリートの上部には青緑色のガラスパネルの格子と、より高い位置に暗色ガラスの角があり、張り出しの下に傾斜したガラス壁が続く。内部のスッジア・ホールは波状の線が入った淡い木の壁、銀色のパイプのオルガン、舞台上の長方形の音響天蓋を備える。
この建物は、ポルトが欧州文化首都に選ばれたことを記念して2005年に開館し、ポルトガルで初めて音楽に特化した会場となりました。その開館は、この街の文化インフラの転換点を意味しました。
「Casa da Música」という名は、そのまま「音楽の家」を意味する。常駐アンサンブルは古楽器による古楽、交響曲のレパートリー、現代作品の初演を担い、教育部門は2009年にホームレスの人々と始めた「Som da Rua」や移民コミュニティ向けの「Mundi」といった包摂的な事業を運営する。毎年開催される「Ao Alcance de Todos」は主に特別な支援を必要とする人々を対象としている。
ホールはアヴェニーダ・ダ・ボアヴィスタの突き当たり、ボアヴィスタ広場にあり、かつてのボアヴィスタ路面電車車庫の跡地に建つ。入口はコンクリートのファサード左側、地上階のガラスと金属の扉から入る。主ホールのサラ・スッジアは1238席、可変式のサラ2は着席約300席または立ち見約650人。館内にレストランがある。
1238席のスッジア・ホールは、2面の壁がすべてガラスでできた世界唯一のコンサートホールです。内部には最大65×8メートルの13枚の大パネルがあり、金箔による木目模様が施されています。