ベレン宮殿, ポルトガル、リスボンのベレン地区にある大統領官邸
ベレン宮殿は、ポルトガルのリスボン、ベレン地区にある白い邸宅で、大統領の公式の所在地です。部屋は2つの中庭の周りに集まり、テージョ川に面した庭園に開いています。
16世紀に商人がこの建物を建て、その後1726年にジョアン5世が買収して再建しました。1910年の革命後、ポルトガル大統領の所在地となりました。
西棟には博物館があり、1910年に共和国が始まって以来のポルトガル元首の生涯からの写真や品々を見ることができます。外国政府からの贈り物や、元大統領の私物も展示されています。
宮殿は土曜日にガイド付きツアーで公開され、博物館は火曜日から土曜日まで訪れることができます。庭園は施設が開館しているときに見学できます。
主入口のホールは、壁と床の装飾的な大理石細工から「サラ・ダス・ビカス」と名付けられています。この模様は18世紀にイタリアの職人によって作られました。