Roman Thermae of Maximinus, ポルトガル、ブラガにあるローマ時代の温水浴場の遺跡
シビダーデのローマ遺跡は、水の温度に応じて設計された複数の部屋を持つ長方形の構造物を含む、ブラガの古代浴場複合施設です。建物は、高温、中温、低温の水に浸かるための区画が分かれたローマの工学技術を示しています。
この複合施設は2世紀初頭に建てられ、古代都市ブラカラ・アウグスタの一部でした。科学的な発掘調査により遺跡が発見され、この地域のローマ時代の人々の生活の証拠が提供されました。
浴場は社交の中心として機能し、ローマ人は毎日ここに集まって時間を過ごしました。人々はただ体を洗うためだけでなく、友人に会ったり商取引を行ったりするために、さまざまなプールや暖房のある部屋を移動しました。
この遺跡は市街地にあり、ブラガを歩いていれば簡単に見つけることができます。地面が不均一で、古代の建物の基礎が部分的に露出したままなので、丈夫な靴を履くことをお勧めします。
わずか数メートルのところに、現在も発掘が続く古代ローマ劇場があります。この近接性は、古代ブラカラ・アウグスタのこの地域には、さまざまな種類の公共建築物が密集していたことを示しています。