Igreja dos Carmelitas Descalços, ポルトガル、ポルトにあるバロック様式の教会
カルメル会教会はポルトにある教会堂で、花崗岩のファサードには3つのアーチ状の入り口があり、宗教的な彫像で飾られ、その上には青いタイルで飾られた鐘楼があります。教会はカルモ教会のすぐ隣にあり、非常に狭い建物だけで隔てられています。
教会の建設は1616年に始まり、1628年に完成しました。内部の装飾は、建築家ニコラウ・ナゾニの指揮のもと、1650年に完成しました。彼の作品により、今日の内部を特徴づける装飾的な性格が確立されました。
教会の内部は豊かな装飾が施されており、バロック様式とロココ様式の金箔を施した木工細工で飾られた6つの側礼拝堂があり、訪問者は空間を歩きながら見ることができます。
教会はカルモ教会のすぐ隣にあり、両者の間には「隠れ家」と呼ばれる非常に狭い建物があり、現在は博物館として運営されており、この場所の特徴となっています。訪問者は狭い市街地の状況に備え、内部の細部を見るために時間を取る必要があります。
この建物は元々、カルメル会修道会の男子修道院を収容しており、何世代にもわたって彼らの精神的な中心地として機能していました。現在はポルトガル共和国国家警備隊の本部として使用されており、宗教的な起源から完全に用途が変わっています。