Clérigos Tower and Church, ポルトガル、ポルトのバロック様式の教会と鐘楼
クレリゴス塔と教会は、ポルトにあるバロック様式の複合施設で、花崗岩で造られ、18世紀の宗教的なモチーフや装飾が施されています。塔は教会の上にそびえ、内部の狭い螺旋階段を上って行きます。
イタリア人建築家ニコラウ・ナソーニは1732年に建設を開始し、1763年に聖職者同胞団のために複合施設を完成させました。塔は最後の要素として追加され、それ以来、旧市街のスカイラインを形作ってきました。
この名前は、この複合施設を委託し、固定された教区を持たない司祭のために礼拝を行った聖職者同胞団に由来しています。訪問者はしばしば、教会と塔の緊密なつながりに気づきます。塔は街のランドマークとして機能し、ポストカードに登場します。
内部の螺旋階段は225段の展望台まで続いており、登るにはある程度の体力が必要です。頂上に着くと、旧市街の屋根の向こうにドウロ川と大西洋岸を望むことができます。
1917年、プエルトゥリャノスというスペインの曲芸師が塔の外側を登り、大勢の見物人を集めました。この大胆な演技は、その後長い間街を占めた出来事となりました。
