Convento dos Lóios, building in Évora, Évora District, Portugal
ポウサーダ・ドス・ロイオスは、エヴォラの歴史的中心部にあるホテルで、かつて修道院だった15世紀の建物に入っています。2階建ての回廊には装飾タイルが施され、客室はかつての修道僧の独房を利用しています。屋内プールがあり、共用エリアは元のレイアウトとデザインを保っています。
この修道院は15世紀にジョアン2世の下で設立され、シトー会の修道院として機能しました。1755年の地震で建物は大きな被害を受け、1世紀以上にわたり放棄されたままとなり、1922年に国の記念物として保護され、1965年にホテルに転用されました。
この場所はもともとロイオス修道会の修道院であり、その名前は今も残っています。建物は修道院の特徴を保ち、静かな中庭と簡素な空間が、かつて修道士たちがここでどのように生活し働いていたかを反映しています。
このホテルはエヴォラの中心部に位置し、徒歩でほとんどの史跡を回ることができます。客室にはエアコン、WiFi、ヘアドライヤー付きのバスルームなど現代的な設備が整い、ラウンジやレストランなどの共用エリアでくつろいだり食事を楽しめます。
このホテルには珍しい装飾があります。回廊には健康と保護を象徴するアーティチョークのモチーフを持つ噴水があります。さらに、ドン・ジョアン・スイートの壁と天井には、大航海時代の風景を描いた18世紀の色鮮やかなフレスコ画が飾られています。