Parque de Santa Cruz, ポルトガルのコインブラにある公共庭園
サンタ・クルス公園は、コインブラ中心部にある公共庭園です。石段で結ばれた何段かのテラス状の区画に、小道や噴水、水盤が配されています。この敷地は、公益の不動文化遺産に指定されています。
アウグスティノ会の修道士たちは1131年にこの土地を受け取り、サンタ・クルス農園として設立しました。18世紀には、その敷地は徐々に開放され、市民のための散歩公園に変わりました。
共和国広場の入口にある3つの彫刻は、信仰、希望、愛を表しており、入口に儀式的な雰囲気を与えています。そのすぐ先には、トリトンの像があるノゲイラの泉があり、緑の区域への入口を示しています。
正面入口は共和国広場にありますが、他にもいくつかの出入り口があり、公園を通って市内中心部へ向かうことができます。敷地は段差があるため、特に石段では丈夫な靴が役立ちます。
この公園には、ホワイトシダー、ヒマラヤシダー、ノーフォークマツなど、多くの訪問者が気づかずに通り過ぎる樹種が生えています。これらの木々はズグロムシクイやコマドリのすみかとなっており、街の中心にあるとは思えないほど多様な生物が見られる場所です。