Santa Luzia Sanctuary, ポルトガル、ヴィアナ・ド・カステロの聖堂
サンタ・ルジア聖堂は、ポルトガルのヴィアナ・ド・カステロにある丘の上の教会です。ネオ・ビザンチン様式で、平面はギリシャ十字形をしています。中央のドームが高くそびえ、その周りを4つの小塔が囲みます。外壁の4面には大きなバラ窓が飾られています。
建設は1904年に始まりました。発起人はルイス・デ・アンドラーデ・エ・スーザ大尉で、彼はこのために信心会を設立しました。工事は数十年にわたって続き、20世紀初頭のポルトガルの建築様式の変遷を反映しています。
名前は、目の病の守護聖人である聖ルチアに由来します。そのため、教会内部には小さな奉納品が数多く飾られています。巡礼者が急な坂道を登っていく姿や、途中の小さな礼拝堂で足を止める様子は、よく見かけられます。
教会へは、ユーカリの森を通る600段の階段を上るか、駅からケーブルカーで行くことができます。徒歩では約30分かかり、勾配がきついので、丈夫な靴を履き、こまめに休憩を取ることをお勧めします。
ドームの下にある展望台からは、リマ川の谷、大西洋、そして町を360度見渡すことができます。晴れた日には、北の山々や南の海岸線まで見渡せます。