Santuário do Senhor dos Caminhos, ポルトガルのロマンスにあるカトリック巡礼教会
セニョール・ドス・カミーニョス聖堂は、ロマンスにあるカトリックの巡礼教会で、特徴的な鐘楼を戴く大きな礼拝堂があります。建物は、それぞれ高さ約7メートルの花崗岩の柱15本によって形作られ、その姿は一目でそれとわかります。
この聖堂は1909年頃に建てられ、それ以前にあった、作物と家畜の守護者であるノッサ・セニョーラ・ドス・ヴェルデスに捧げられた教会に取って代わりました。その古い教会は長い間、畑や動物への祝福を求める地元の農家にとっての巡礼地でした。
この聖堂には、ペンテコステ後の数週間に毎年何千人もの巡礼者が訪れ、宗教的な行列や共同の祈りが行われます。この年に一度の集まりは、長い間、周辺地域の精神生活を形作ってきました。
この聖堂へは、サタンとアギアル・ダ・ベイラの町を結ぶ国道229号線を使って簡単にアクセスできます。ロマンスから約1キロメートルの場所にあります。花崗岩の柱や礼拝堂に行くには、場所によってはでこぼこした地面を歩く必要があるため、歩きやすい靴を履くことをおすすめします。
この場所には、巡礼者を収容するための避難所として計画されたものの、建設が完了しなかった花崗岩の柱が15本立っています。その構造物の木製の梁は建設が終わる前に盗まれ、柱は中断された計画の記憶として今も残っています。