Igreja de Nossa Senhora da Misericórdia, カスカイスにあるカトリック教会
イグレジャ・デ・ノッサ・セニョーラ・ダ・ミゼリコルディアは、ポルトガルのカスカイス歴史地区、ミゼリコルディア広場にあります。身廊は一つ、左右に小さな円形の礼拝堂が二つ、主祭壇には古い絵画があり、隣接する聖具室は現在博物館として使われています。
教会は16世紀に設立され、もともとはサント・アンドレ礼拝堂と呼ばれる小さな礼拝堂を占めていました。1755年の地震で建物が損傷した後、1759年から1781年にかけて新古典主義様式の新しい建物が建てられましたが、一部は長年未完成のままでした。
この教会の名前は、歴史的に貧しい人々や病人の世話をしていたポルトガルの同胞団の一種であるミゼリコルディアに由来しています。建物は今も現役の礼拝所であり、日曜のミサには地元住民が集まります。
教会はカスカイスの中心部にあり、町の中心部のほとんどの場所から徒歩で簡単にアクセスできます。火曜日から日曜日まで開いており、月曜日は休みです。
聖具室には16世紀末から17世紀初頭の金めっきの聖体顕示台があり、この種の金細工としては地域で最も珍しいものの一つです。教会にはまた、16世紀末のもので、その時代特有の鮮やかな色彩を持つ、元の祭壇画からの4枚の絵パネルも保管されています。