アルクッズ・エンダウメント・タワー, カタール、ドーハで中止されたタワープロジェクト
アル・クドゥス・エンダウメント・タワーは、カタールのドーハで計画された超高層ビルで、地上495メートル、101階建てになる予定でした。オフィススペース、ホテル客室、小売店舗を組み合わせた複合用途の建物として構想されていました。
基礎工事は2009年に始まりましたが、建設は2010年春に地上に塔の形が見える前に停止しました。プロジェクトは約10年間休眠状態にあった後、2019年8月に正式に中止されました。
この多目的開発は、商業活動と地域社会参加のためのスペースを組み込み、カタールの建築的進化を反映していました。
現在、この場所には何も見るものはありません。プロジェクトは初期の基礎工事を超えて進められなかったからです。空き地はドーハの住宅地にあり、周囲の通りから見ることができます。
アラブ・エンジニアリング・ビューローがこのタワーを設計し、高さ495メートルで、当時この地域で最も高い建物の一つに数えられていたでしょう。実際に基礎工事が始まったにもかかわらず、現場には現在もプロジェクトの痕跡は見えません。