クルテア・デ・アルジェシュ, ルーマニア、アルジェシュ県にある歴史的な自治体。
クルテア・デ・アルジェシュは、南カルパティア山脈の近く、アルジェシュ川の岸辺にあり、標高約417メートルです。市には市立博物館があり、約12,000点の収蔵品があり、そのうち300点が国の文化遺産に指定されています。
この都市は、初期から16世紀までワラキアの最初の首都でした。その後、政治の中心はタルゴヴィシュテに移り、その統治の中心としての役割は終わりを告げました。
14世紀の王室教会はビザンチン建築様式を示しており、聖なる芸術に興味のある訪問者を魅了しています。この場所は今日も宗教的伝統とその芸術的特徴を生かし続けています。
市立博物館は火曜日から日曜日まで開館しており、コレクションは見やすい形式で展示されています。訪問者は、ゆったりとしたペースで展示品を鑑賞できるよう、十分な時間を確保することをお勧めします。
1512年にネアゴエ・バサラブの下で建てられた修道院は、独特の塔のデザインで際立っています。その時代の内壁画は今日でも訪問者が見ることができます。