Saint John the New Monastery, ルーマニア、スチャヴァにある正教会の修道院。
聖ヨハネ新修道院はスチャヴァにある正教会の修道院で、外壁フレスコ画で知られる教会、1589年築の鐘楼、礼拝堂、修道共同体のための住居棟があります。複合施設全体は、当時の伝統的なモルダヴィア修道院の建築様式と構成を示しています。
修道院教会は1514年から1522年の間に、ボグダン3世とモルダヴィアのステファン4世の治世に建設され、1677年まで大司教座聖堂として使用されました。その後、この複合施設は地域の宗教生活において異なる役割を担うようになりました。
この修道院はスチャヴァ・ラダウツィ大司教区の大聖堂として機能しており、正教会の礼拝や儀式が毎日行われています。生きた宗教生活を間近に見ることができ、この場所が地元コミュニティにとってどれほど中心的な存在であるかを感じ取れるでしょう。
修道院は毎日訪問者に開放されており、建築要素や展示されている宗教品を見学できます。宗教行事中は一部のエリアへの立ち入りが制限される場合があるため、訪問前に開館時間を確認することをお勧めします。
この修道院には、1402年にモルダヴィアのアレクサンドル1世によってスチャヴァにもたらされた聖ヨハネ新の遺体が安置されています。この遺物により、この場所は地域各地の信者にとって重要な巡礼地となっています。