マラシェシュティ廟, ルーマニア、ヴランチャ県、マラシェシュティにある霊廟
マラシェシュティ霊廟は、1917年の戦闘で倒れた兵士を追悼するため、ルーマニアのヴランチャ県マラシェシュティの町にある戦争記念碑です。建物は八角形の形状をしており、いくつかのテラスがあり、十字架が載った丸い塔で頂部が飾られています。
建設は1923年に始まり、15年間続けられ、1938年に国王カロル2世によって碑が除幕されました。1917年夏のマラシェシュティの戦いで前進する敵軍と戦った兵士たちを記憶するために建てられました。
訪問者は建物の下にあるアーチ型の回廊を歩きます。そこには第一次世界大戦のルーマニア兵士が石棺に眠っています。壁の浮き彫りには1917年の戦闘の場面が描かれており、二度と故郷に帰れなかった若者たちを訪れる人に思い起こさせます。
この複合施設には、第一次世界大戦時代の軍服、武器、身の回り品を展示する博物館があります。訪問者は地下納骨堂に入り、埋葬室がある回廊を探索できます。
頂上の十字架の腕には4体の青銅の鷲が座り、四方位を向いています。建物には、18の地下回廊に沿って160以上の埋葬室があります。