コリャジュマ, ロシアのアルハンゲリスク州にある工業都市
コリャジマはアルハンゲリスク州の工業都市で、ヴィチェグダ川沿いに位置します。大きな製紙工場と、川岸沿いに広がる住宅地が景観を特徴づけています。
この集落は1535年、川の合流点にコリャジェムスキー・ニコラエフスキー修道院が建立されたことから始まりました。20世紀には製紙工場によって近代的な工業の中心地へと変わりました。
この町は宗教建造物が中心となっています。聖マンディリオン教会と聖ロンギン教会がその代表で、どちらもこの集落の修道院に由来するものです。これらの建物は、地域社会と精神的遺産との結びつきを示しています。
この町へは、コトラス-ヴォルクタ路線の列車で行くことができます。また、ヴィチェグダ川では定期的に船便があります。冬は非常に寒く、川の航行は氷が張ると止まることがあります。
イリム・グループは、この町でヨーロッパ最大級の化学パルプ・製紙工場を運営しています。この工場は主要な雇用主であるだけでなく、地域のアイデンティティと経済を形作っています。