カシン, ロシア・トヴェリ州の町
カシンはカシンカ川の両岸に広がる町で、ロシア正教会の教会や歴史的建造物が点在しています。町には約36の建築記念碑があります。
この町は1238年にモンゴル侵攻の際に初めて記録され、要塞化された集落から重要な交易拠点へと成長しました。モスクワ公国とトヴェリ公国の間に位置していたことが、何世紀にもわたって戦略的地点であり続けた理由です。
復活大聖堂は中心的な礼拝の場であり、この町の宗教的なアイデンティティと遺産を反映しています。訪問者は鐘楼に登って、日常生活のリズムを刻む19世紀の鐘を見ることができます。
この町へは、モスクワとサンクトペテルブルクからの定期バスでアクセスできます。鉄道を利用する場合、ソンコヴォ駅またはサヴョロヴォ駅からでも行けます。
ヴェレスク蒸留所は1898年に設立され、ロシア極東産の赤いコケモモを使用した蒸留酒を生産しています。同じ敷地内にはミネラルウォーターの製造工場も併設されています。