クール・シャリフ, ロシア、カザン・クレムリン内のモスク
コル・シャリフ・モスクは、カザン・クレムリンにある8本のミナレットを持つ礼拝堂です。白い大理石の壁が花崗岩の土台の上に立ち、青緑色の屋根の塔が中庭の上にそびえ、内部には広いホールがあります。
このモスクの建設は、16世紀に破壊された先代の建物の再建として1996年に始まりました。完成により、4世紀以上ぶりに要塞にムスリム建築が戻ってきました。
このモスクは16世紀のイマームにちなんで名付けられ、今日では礼拝の場であると同時にイスラム文化の博物館としても機能しています。訪問者は別に設けられた入口から入り、礼拝者たちはメインホールで毎日の祈りに集まります。
入場はほとんどの平日に可能ですが、礼拝時間外に訪れてください。女性は頭髪を覆う必要があるため、スカーフを持参してください。
建設資金は中東のいくつかの国から提供され、このプロジェクトの国際的な重要性を示しています。建物は数千人を収容でき、ヨーロッパで最大級のモスクの一つです。